獣医師の方必見!
明日から実践! 一日一善 ゼンレリア FORUM 2025 ~ゼンレリアが届ける、アレルギー性皮膚疾患のための集中特講~ 一日一善 ゼンレリア FORUM 2025 ~ゼンレリアが届ける、アレルギー性皮膚疾患のための集中特講~ [延長決定]2025.12/31(水)[オンライン][参加費無料] [延長決定]2025.12/31(水)[オンライン][参加費無料]

獣医師および獣医療関係者を対象に
「ゼンレリアが届ける、アレルギー性皮膚疾患のための集中特講」
と題しまして、
ゼンレリアに関する情報を提供する
フォーラムを開催いたします。

ご都合に合わせてご視聴いただける
「セミナー」「症例ショート動画」の他、
ゼンレリア錠に関する資材も
ダウンロードいただけます。
※一部DL不可もございます

明日の診療から
お役立ていただける知識の
アップデートにぜひご活用ください。
コンテンツは今後続々アップ予定です。

ご参加希望の方は下記より
ご登録をお願いいたします。

CONTENTS

診療に役立つ情報をいつでも視聴できる
コンテンツのご紹介

セミナー

セミナー

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こんなことはありませんか?

◯ 痒み止めで痒みが治まった症例に、すぐに減薬や投与日数の短縮をしてさらに痒みがぶり返した….。

◯ 痒み止めの評価はどれくらいの処方期間でするのがいいのか?

◯ 痒みの症状とともに外耳炎や続発性感染症などを併発している際、まずどのように治療を進めるべきか?

NEW 犬アトピー性皮膚炎治療の新たな幕開け!
症例でみる新JAK阻害薬イルノシチニブの実力

関口 麻衣子 先生
関口 麻衣子 先生
アイデックスラボラトリーズ株式会社

新JAK阻害薬イルノシチニブは、犬アトピー性皮膚炎などの痒みをすみやかに緩和する安全性の高い薬剤です。
本講演ではイルノシチニブの効果的な使用ポイントについて、
実際の症例を紹介しながら私なりの考えをお話しさせていただきました。
まだ使用経験のない先生やまだ思うような効果を感じられていない先生にも、
本講演がイルノシチニブをより効果的に活用するうえでの一助になればうれしく思います。

症例-1
症例-2
症例-3
症例-4

NEW ゼンレリア™を使って今わかること

村山 信雄 先生
村山 信雄 先生
DVM, PhD, Diplomate AiCVD
犬と猫の皮膚科
公益財団法人日本小動物医療センター

痒み止めを選ぶとき、本当に大切なのは「目先の痒み」だけでなく、四季を通じたコントロールができるかどうかです。
ゼンレリア™は、その即効性で多くの痒みある犬に効果を発揮しました。
しかし、私たちにはまだ確かめたいことがありました。
果たしてゼンレリア™は、日本特有の高温多湿な夏でも、痒みを抑えられるのか?
今回の講演は、夏が始まった今だからこそお伝えできる内容です。
季節の変化、特に最も過酷な時期におけるゼンレリア™の効果を、実際に症例を踏まえてお届けします。

症例-1
症例-2
症例-3
症例-4
一日一善で痒みから解放 犬用新JAK阻害剤「ゼンレリア™錠」最前線

既存のJAK阻害薬であるオクラシチニブと何が違うのか、そしてどのように使うのか。
実際に使用した症例を踏まえて解説します。

症例
村山 信雄 先生
DVM, PhD, Diplomate AiCVD
犬と猫の皮膚科
公益財団法人日本小動物医療センター
犬アトピー性皮膚炎治療の新時代 ~ダブル・フェラーリを乗りこなすには?~

新しい犬用JAK阻害薬であるイルノシチニブ。
本講演ではその有効性と安全性、ワクチンへの影響について新しく発表されたエビデンスに基づき解説します。

西藤 公司 先生
DVM, PhD, Diplomate AiCVD
東京農工大学
農学研究院動物生命科学部門 教授
農学部附属動物医療センター 皮膚科
症例ショート動画

症例ショート動画

国内KOL症例続々公開予定

犬用新JAK阻害剤ゼンレリア™の投与を行った犬の国内症例をご紹介します。

関口 麻衣子 先生

関口 麻衣子 先生

アイデックスラボラトリーズ株式会社

症例①
ダルメシアン、去勢雄、
10歳 3カ月齢、屋内飼育

CAD中程度(慢性期、高齢)
症状を抑えきれず徐々に悪化した高齢のCAD症例

症例②
トイ・プードル、去勢雄、
11歳 4カ月齢、屋内飼育

CAD中程度(慢性期、高齢)
湿性皮膚炎とマラセチア皮膚炎が併発したCAD症例

症例③
柴、去勢雄、
1歳 9カ月齢、屋内飼育

CAD中程度(初期、若齢)
有効用量以下でのゼンレリア錠使用歴があるCAD症例

症例④
チワワ、去勢雄、
7歳 11カ月齢、屋内飼育

CAD中程度~重度(慢性期、高齢)
初発から徐々に症状が悪化し、除去食試験が実施できない慢性化したCAD症例

※CAD : canine atopic dermatitis

島崎 洋太郎 先生

島崎 洋太郎 先生

東京農工大学 農学部 附属動物医療センター 皮膚科
皮ふキャン chief officer

症例
トイ・プードル、避妊雌、
10歳

-診断ステップと治療の進め方を学ぶ-
“What is your diagnosis?
×What is your treatment?”
「ベタベタする皮膚」

様々な理由から犬用新JAK阻害剤ゼンレリア™の投与を受けることになった犬たちが、
その後ペットオーナーとどの様なストーリーを辿ったのかをご紹介します。

1歳のトルーパーの場合

夜中に別の部屋に抜け出して搔きむしるほど痒みがひどく、ゼンレリアの臨床試験に登録されることになりました。

中年期のリバーの場合

ジャーマンショートヘアーポインターのリバー。ゼンレリアの臨床試験登録後から痒みレベルの改善が認められました。

8歳のハンターの場合

チョコレートラブラドールのハンター。生まれてからずっと皮膚炎に悩まされ、様々な治療を試すもうまくいかず…。そんなとき、ゼンレリアと出会い、投与してみることになりました。

スクラッピーの場合

ヨーキーチワワのスクラッピー。迎え入れた当初から痒みがひどく、ずっとその症状と闘ってきました。その後、動物病院でゼンレリアを紹介され、投与してみることになりました。

各種ダウンロード資材

各種ダウンロード資材

国内KOL症例資材続々公開予定

ゼンレリア錠に関する各種資材をダウンロードいただけます。

・ゼンレリア錠獣医院向け資料
・ゼンレリア錠投与方法
・ゼンレリア錠を処方された犬のペットオーナー様にお渡しするリーフレット
※一部DL不可あり